職場の上司から、久しぶりに電話をもらいました。
年明けに、復帰に向けた様々な手続きや調整などのために、一度職場に来てください、という内容でした。
いろいろ相談しましょう、と。
ありがたい気持ちもあるし、いよいよ復帰か~というドキドキした気持ちもあります。
それで、今回は職場復帰の日についてのことを書こうと思います。
名古屋市のルール
私は来年、平成30年4月の保育園入園を目指して、保活をしてきました。
名古屋市では、「4月入園の場合、親の復職日は、必ず4月中でないといけない」旨、民生子ども課の方に説明を受けました。
これは自治体によって異なるみたいですね。
名古屋市外の友だちの例ですと、
「保育園入園の15日以内に復帰しなければいけない」
「5月中の復帰でもいい」
「特に期限はない」
など様々でした。
民生子ども課の方の説明によれば、復職日は4月1日でもいいし、極端な話で言えば4月30日でも構わないそうです。
4月中であればいいということですね。
願書にも復帰の予定日を書く
そういえば、願書に復帰の予定日を書く欄がありました。
願書には、あくまでも予定(というか私の勝手な希望)として、4月の3週目くらいの日を書いておきました。
できれば4月の終わりの方に復帰したい
できることなら、なるべく4月の終わりの方に復帰できたらうれしいですね。
もちろん、職場の理解あってこそですが…。
というのも、どの保育園も、基本的に「慣らし保育」というのがあるみたいですね。
最初の週は数時間から始めて午前だけ、2週目はお昼まで食べて帰宅、3週目はフルで保育、などという感じです。
子どもへの負担を考えても、やっぱり慣らし保育をうまく使って、だんだんと新しい環境に慣れさせてあげたいところ。
上司にも相談してみようと思っています。